オンラインでできるTOEFL 対策

数々の生徒様を合格へ導いた実績のあるMAEのオンラインTOEFL対策講座

新形式対応TOEFL80点以上、100超えを目指せ! TOEFLiBT 対策 総合特化コース

(通学・オンライン)

✅ あなたの本気を応援します

 

TOEFLは北米大学、大学院に進学するために必要とされる
米国 ETS(Educational Testing Service)が主催するテスト。
MAE はTOEFLiBT、インターネット上で行われるテストを対象に
通学、オンラインでTOEFL総合対策コースを提供しています。

マンツーマンの個人レッスンですのでライティングもしくはスピーキング特化にも対応!

 

 

✅ 専門性を追求したTOEFL短期対策

 

TOEFLは出題傾向を把握した専門講師が、いち早く目標スコ達成へ導きます

TOEFLにはTOEFLで求められる対策、取り組みが必要です。

 

目標のスコアにいち早く達成するために生まれた対策講座、早くスコアを達成したい方、

目標時期が迫っている方に最適なコースです。 

 

もっと短期をご希望の方には一日完結講習もご用意

  

✅ TOEFL対策 ではリスニング力が決め手!!

 

リテンション&リプロダクション、ディクテーションの強化特訓を取り入れ、日本人の苦手なライティングとスピーキングを中心に総合的にカバーするMAEのTOEFL対策 強化プランを通学同様、

 オンラインでその効果を実現します。

 

✅ TOEFLスピーキング対策ではアウトプットの実践演習 !!

 

実際のスピーキングの課題を試験と同様に進めていきます。スピーチは

 45秒、1分間で内容が完結にできるようにレコーダーを使い、ひたすらスピーキングの練習を繰り返します。

 

✅ TOEFLライティング対策 は添削形式!!

 

トーフルのライティングは実際に書くことから学ぶ。添削形式で適切な表現、アカデミック用語

ライティングで高得点が取れる構成、書き方を覚えていただきます。

新形式にもいち早く対応しています。

 

✅ オンラインに特化したTOEFL対策 

 

オンラインのメリットを利用して、空いた時間でトーフルの対策を効率的に行う最短ルートをご用意。

オンライン個人指導だからこそできるニーズに合ったレッスン構成

担任制であたなの弱点を指摘、克服します。

 

TOEFLお役立ち情報満載 

 TOEFL対策 勉強法ブログ随時更新中!

TOEFL対策 講師陣紹介

TOEFL対策は私たちが責任をもって目標スコアに導きます

TOEFL対策の講師KIYO

KIYO

 

TOEFL最高スコア

 リーディング:30

リスニング:29

スピーキング:28

ライティング:28

 総合得点:115

オンライン・クラスルーム担当

TOEFL対策 指導歴8年

 

         KIYO講師のメッセージ:               TOEFLライティング、スピーキングでは独特な書き方、話し方が要求されます。テンプレを覚えて、課題を網羅すれば誰でも高得点が目指せます。とにかく練習、練習です。

TOEFL対策の講師MIKI

Olivia

 

TOEFL最高スコア

 リーディング : 26

リスニング:29

スピーキング:28

ライティング:27

 総合得点:110

オンライン担当

TOEFL対策 指導歴3年

 

      Olivia 講師のメッセージ:            TOEFL対策はリスニング強化対策でリスニングのみならず、ライティング、スピーキングのスコアを大幅に上げることが可能です。また実践演習を繰り返して苦手なスピーキングとライティングを強化して、安定して点数が取れるように導きます。

TOEFL対策の講師KIYO

Kei

 

TOEFL最高スコア

 

リーディング:26

リスニング:28

スピーキング:28

ライティング:28

 総合得点:

オンライン担当

TOEFL対策 指導歴2年

 

         Lisa 講師のメッセージ:             TOEFLの過去問や演習問題を徹底的にこなしていき、リーディングでは読解力を養い、ライティングとスピーキングでは高得点を実証する構成や答え方をマスターします。リスニングは一番重要なポイントですので、リスニング強化対策は必ず行っていきます。

TOELF対策の講師MISAKI

MISAKI

 

 TOEFL最高スコア

 

リーディング:29

リスニング:28

スピーキング:30

ライティング:29

 総合得点:116

オンライン担当

TOEFL対策 指導歴4年 

 

        MISAKI 講師のメッセージ:             TOEFLの対策は実際に高得点を保持する講師から教えてもらうのが一番効果的です。特に、ライティングとスピーキングはしっかりとしたテンプレートが必要です。一緒に頑張っていきましょう!

TOELF対策の講師MIZUKI

MIZUKI

 

TOEFL最高スコア

 

リーディング:28

リスニング:26

スピーキング:25

ライティング:26

 総合得点:105

オンライン・クラスルーム担当

TOEFL対策 指導歴3年 

         MIZUKI講師のメッセージ:             TOEFLibtを一度受験して、苦手意識を持っている方がたくさんおられますが、TOEFLに求められるテンプレと形式を理解して、しっかり習得すれば、短期でもスコアが上がることを保証します!

MAEでは講師自身がTOEFLibt のテストを定期的に受験すること義務付けています

 

TOEFLについての情報をアップデートしたり、講師間での情報交換のためにTOEFL勉強会やランチミーティングを定期的に行っています。勉強会を通じて、最近のTOEFLibtの傾向をいち早くキャッチして効果的な学習法、勉強法について常に対策を講じています。


TOEFLオンラインのミーティング1
TOEFLオンラインのミーティング模様2
トーフルオンラインのディスカッション3

オンライン TOEFL 対策の特長
TOEFL 対策 おススメ本

TOEFL 公式問題集の他、Longman, Kaplan, Princeton Review, Cambridge, Barron などのさまざまな問題集を活用して、TOEFLの問題傾向に慣れる問題のポイントを読み取る(ひっかけを読み取る)、解答パターンを覚える効果的なテスト対策がオンラインでもできる!!


なかなか独学では習得しにくいライティング能力TOEFL ライティング対策では高得点を実証するテンプレートを伝授し、最近のトピックに準じて課題を網羅!添削形式で書き方をしっかりマスター


リスニングでは、大事なポイントだけではなく、なるべく多くの情報を書き取る演習でリスニング、ライティング、スピーキング対策で必要なリスニング力ノートティキングスキルの向上ができる


レベルに合ったショートリスニングの音声を使用して、リスニング力とスピーキングで重要なポイント要約力も身に付ける!!


TOEFL スピーキング対策ではパート別の答え方のテンプレートが学べる

TOEFLスピーキング対策の詳細は BLOGMAE 


TOEFL スピーキングのインデペンデントタスク( パート1)が苦手な方には、頻出出題トピック 100 を使い、1.) 問題に対する答えや自分の意見を決めて、2.) 理由を2つ挙げる、 3.) 例を挙げる、この3つの構成を徹底的に行います。そしてこの構成が限られた時間内(45秒)に収められるよう、課題をロールプイ形式で網羅して「慣れる」➡「できる」に繋げます

 


独学では難しいスピーキングライティングだけに集中してオンラインでも受講することが可能!

 


TOEFLではリスニング力が最も大事な能力。ディクテーション(音声の書き取り)やリテンション(音声の反復)を行ってリスニング力徹底強化対策!

 


 

リーディングで出題される複数の語彙問題で点数を落とさないように、MAEオリジナル単語テスト、

スピーキングでは口語的な表現を身に付けるコローケーションテストで語彙力強化!!

 


スピーキング、ライティングで役立つアカデミックな表現の習得のため、TOPIC別用語集も活用できる


トピック別単語・連語  - Arts 

 

• abstract art - 抽象芸術

• showcase – 展示する(exhibit)

• exhibition – 展示会 

   例】 The exhibition showcases abstract art from the world.  

 

• artwork - 芸術作品

   例】 You'll love our range of original artworks, 

 

• landscape – 風景画

   例】 How to draw landscapes will be simple if you follow along                     with these easy steps. 

 

• portrait - 肖像画

   例】 A portrait is a painting, photograph, sculpture, or other                           artistic representation of a person, in which the face and                       its expression is predominant. 

 

 

 TOEFLでは、あなたの苦手な技能をいち早く克服して、リスニング力はもちろん、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの技能をバランスよく学習していくことが成功のカギとなります。その他ノートティキングと要約力を身につけることがTOEFLで高得点を取るための要素でもあります。どれもキャンパスライフに必要不可欠な能力と言えます。

 

✔ 【無料オンライン】TOEFLレベルチェック テストを開始 

 

TOEFL未受験の方や受験前に、今の自分の実力ではどのくらいのスコアが取れるのか、無料オンラインTOEFLレベルチェック テストを開始しました。所要時間は、リーディング・リスニング合わせて35分程度です。

TOEFLの場合、リーディング・リスニングは正答数で大体のスコアの目安を知ることができます。ライティング・スピーキングのレベルチェックは、自力で行うのは難しいため、第三者のチェックが必要です。

 

TOEFLレベルチェックテストを始める

 

ライティング・スピーキングのレベルチェックに興味のある方は当校の無料カウンセリングレッスンをご受講ください。「TOEFLスピーキング・ライティングのレベルチェック希望」と記入いただけるとスムーズです。

TOEFL対策 マンツーマン(プライベート)コース料金

4つの選べる TOEFL対策 厳選プラン

TOEFL 対策コース エキスパートプラン

TOEFL対策を長期的にじっくり取り組みたい方や高得点を目指す方に最適な60分/90分から選べる48回のプランです。TOEFLを熟知し、試験対策を万全に行いたい方に自信を持っておススメするプラン、さまざまな教材を利用したお得なプランはスコアアップ保証制度が適用されます。

TOEFL 対策コース マスタープラン

TOEFLでの苦手な技能を克服したい方、TOEFL対策を集中的に取り組みたい方におススメの60分/90分から選べる24回プランです。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングをバランスよくカバーするもよし、苦手な技能に集中するもよし、さまざまなあなたのニーズに対応します。スコアアップ保証制度が適用されます。


TOEFL 対策コース ベーシックプラン

独学に限界を感じている方や、高得点を取るノウハウを知って独学に役立てたい方におススメのプランです。60分/90分から選べる16回のレッスンプランでは学習方法の見直しを含め、短期間で効率よくスコアアップにできるために必要な試験のポイントを学習します。

TOEFL 対策コース ライトプラン

TOEFLiBTという試験のついての概要を知りたい方や、とりあえずTOEFLのリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの試験傾向を学びたい方に最適な8回プランです。TOEFLで求められる4技能をカバーしてそれぞれの試験の特徴や対策を学習します。


TOEFLの豆知識

 

TOEFLiBT は2時間のコンピュータで受験するテストで各セクションが30点の合計120点満点のテストです

高得点を取るカギとなるのはリスニング力と語彙力!

 

TOEFLiBTのテスト内容【2023年7月からの新形式】

ー TOEFLiBTとはー

セクション 時間 タスク
リーディング 35分

2つのパッセージを読み、それぞれ10の質問に答える 

リスニング 36分

2つの会話を聞いて、それぞれ5つの質問に答える

3つの大学の講義を聞いて、それぞれ6つの質問に答える

スピーキング 16分

最初の1問は日常の経験についてagree かdisagree かを述べる(Independent task)

最後の3問はリーディングのパッセージを読み、それに対するリスニングを聞き、

2つの関係についての要約とポイントを話す(Integrated task) 

ライティング 30分

パート1はリーディングのパッセージを読み、講義のリスニングを聞き、

2つのポイントと関係についてのリポートエッセイを書く(20分)

パート2はオンライン投稿形式の Academic Discussion Task (10分)

TOEFLiBTの画面

TOEFLiBTに関するよくある質問例
Q1

テスト中にメモを取ることができますか?

A: もちろんです。テスト監督官がメモ用紙を必要なだけ配ってくれます。問題の解答にはノートティキングのスキルは必須となりますので、必ずメモをとるようにしましょう。情報漏洩防止のため最後に回収されますが、そこで破棄されるのでテスト結果に影響することはありません。

Q2

ライティングではどのくらいの文字数を書けば高得点がとれますか?

A: パート1の総合問題では150-225語文字という指標がありますが、長ければ長いほど高得点がとれると言われています。だいたい250文字以上ををめざしましょう。パート2のAcademic Discussion Task では100文字以上、120-150文字ぐらいで高得点を狙えます。しかし絶対に忘れてはならないのは、"量より質" です。文字数にとらわれず、問題のポイントを網羅することに集中しましょう。また、文字数と残り時間は画面の右上にカウントされます。コピペもできますが、パッセージ内容を言い換える努力が必要ですので、なるべくコピペ機能は使わないようにしましょう。

 

Q3

2023年の7月からの新形式の方が簡単になりますか?

A: 新形式になり試験時間がぐんと短縮されました。リスニングとリーディングの問題数も減りましたが難易度に変化はありません。問題数が減った分、1問ごとの点数の配分が高くなります。1問のミスが大きく響くことになります。必ずしも易しいわけではないです。スピーキングは唯一変わらず、ライティングのエッセイがなくなりAcademic Discussion Taskとなります。こちらは100文字以上を10分で書くことを求められます。エッセイと同様、自分の意見をバックアップする説得力のある理由を考える必要があるため、必ずしも易しいとは言えません。


MAE が導入する-TOEFL -RLSW セクション別対策

リーディング集中型

 

TOEFL リ―ディング対策

 

1つのパッセージを約18分で解く(通常は2パッセージで35分)ために、まずは段落毎に設問があり、段落をskimming (ざっと読む)をして、概要をつかむことが大事。その後、設問をしっかりと読んで、書いてあるところを精読し解答に導きます。全体的な内容についての最後の設問は「どこに何が書いてあるのか」を素早く見つける能力が必要なので、問題文のキーワードを探して、それを本文から探し出す能力も養う必要があります。リーディングは全体を最初に読まなくても順番通りに出題される設問のキーワードを本文の段落で素早く見つけ、そのあたりを精読して解答を導くこと。設問形式は全て一緒なので詳細を聞かれる問題(主旨が問われる最期の設問など)に時間を費やし、語彙などのすぐに答えられる問題は素早く解き、限られた時間を有効に使用します。タイムマネージメントがしっかりできれば時間が足りないという問題はなくなります。

 

 

リスニング集中型

 

TOEFL リスニング対策

 

大学生活に関する生徒の会話、あるいは講義のリスニングを2-3分程度聞いた後に設問に答える形式。ノートティキングのスキルが問われます。すべての内容を書き出すことは無理ですが、なるべく多くの情報を書き取ることが高得点を取るポイントとなるため、メモ取りのスキルは最重要。"why", "what", "which" で聞かれる設問が多いので、そこに注意を払って詳細なメモを取る必要があります。聴くことと書くことを同時に行うため、普段から聴きながらメモる練習が不可欠。リスニングは他のセクションでも(統合問題)基礎となるのでリテンション、ディクテーションの練習を取り入れ、正確に多くの情報を聞き取る練習をします。

また略称やサイン・頭文字を使って、リスニングに集中して内容を取っていくことを忘れずに。メモは日本語でも英語でもどちらでも可

 

サインや略称の例:

 "="   /  イコール

 "➡"    /  then, thereby, therefore,

 "Intl"  /  international   

“cx ” / customers 


スピーキング集中型

TOEFL スピーキング対策

 

ヘッドフォンを使いながら、コンピューターに向かって話す形式。統合型問題(Integrated task)では、リーディングやリスニングをした上で、その内容に関してリポートすることが求められます。考える時間は20秒から30秒(パート1は15秒)、回答時間は60秒(パート1は45秒)なので、素早く考え、しゃべりすぎないことが大事。読解力(速読力)やリスニング能力のスキルも問われますので、まずは速読力とリスニング力を高めてから、アウトプットであるスピーキング対策をすることが大切。頻出課題を網羅して、考えなくても話せる!練習が不可欠です。そして、ストップウォッチを見ながら話すこと。時間内でのフルアンサーに導くためには、余計なことは省き、パート1の自分の意見を言うところでは、必ず理由を2つ言うことを心掛け、プラスして身近な例を付け加える練習をロールプレイで行います。パート1以外はリポートする形式ですので、書き取った内容の重要点をまとめて、とにかくしゃべる練習を行います。スピーキングは実践練習と復習がとっても大事なセクションです。

 

ライティング集中型

TOEFL ライティング対策

 

アカデミックな内容のパッセージを読み、音声を聞き、その内容に関する質問に答えて文章を書く統合型問題 (20分) と インストラクション、教授の質問、それに対するほかの生徒の回答を読んだ後に、自分の意見を回答するAcademic Discussion タスク(10分)の2つが出題されます。ここでも、パート1ではリーディング力とリスニング力もが問われる統合問題。高得点を実証するMAEのTOEFLライティングテンプレートを利用して、パート1とパート2ともに、構成を覚えてしまいましょう。課題が変わってもその型に当てはめていくだけ。統合問題は、反論、もしくは賛成ポイントの数にもよりますが、イントロ ➡ ボディー1 ➡ ボディー2 ➡ ボディー3 ➡ 結論 の5段落構成。パート1ではリーディングパッセージとリスニングの内容の関連性を必ずイントロに記載すること。そしてポイント1から3に分けて順序よく書いていきます。パート2のAcademic Discussion では、どちらかの生徒の意見に賛成する意見を述べ、独自の理由を発展させていきます。具体例も入れましょう。また、投稿されているもう一人の生徒の考えのアドバンテージとディスアドバンテージを述べて、再度自分の意見を定義して150文字ぐらいになるように書きましょう。一段落構成となります。


ライティングの高得点サンプルやスピーキングのフルテストサンプルなどTOEFLiBTの対策情報なら

MAEのTOEFL対策ブログ -随時更新中- 

いつでもどこでもオンラインで効率的にTOEFL対策

早朝、深夜、週末にも対応 !!

自宅から快適かつ効率的に学習できるおススメのTOEFL対策 オンライン講座

お好きな時間に自由にレッスンが予約できる自由予約制度

TOEFL対策 スケジュール例
TOEFL対策は効率的なオンラインで!!

 

IELTS を受けるか、TOEFLiBTを受けるか迷っている方には、

オンライン無料カウンセリングで、どちらの試験があなたにとって高得点が狙えるかを診断しながら最適なアドバイスを提案いたします。初級者でも上級者でも、あなたのゴールまでの最短ルートをしっかりサポート!!

 

※TOEFLの過去問教材から入るのに不安な方は、TOEFL準備コース【一般英語コース】を設けております

TOEFLオンライン講座 受講生からのメッセージ

 

数々の生徒様が短期で効率的に目標スコアを達成しています。

オンラインのメリットを利用してTOEFLをさっさと卒業しましょう!

オンラインに特化TOEFL対策講座

 

TOEFL対策オンライン講座

マスタープランの卒業生

Kouji さん

 

TOEFL 対策 総合コースで合格!!
TOEFL スコア

社会人なので、あまり勉強に割く時間がなく、基本的にはオンライン授業の復習、ホームワークをやっただけです。 土曜日にレッスン、平日は早く帰る日に復習とホームワークをしました。 自分で勉強していてもなかなか伸びなかったのに、予想以上に点数が伸びたので自分でもびっくりしました。 強制的に週1回は必ずやる、問題形式に慣れる、演習問題の繰り返しが点数を大幅に上げることができたのだと思います。担任講師の先生は、常にモチベーションを高めてくれて、的確な指示と効率的な指導があったからに他ならないと断言します。社会人の方で時間があまりとれない方はMAEのオンラインレッスンが最適です。 ~ Kouji ~

 

インスタ、フェイスブック、TOEFL対策ブログにも受講生の合格体験談をご紹介

Twitter
Facebook
Instagram

初回レッスンまでの流れ

STEP1➡2➡3で簡単!素早い入校手続き

当校のTOEFL対策をご希望の方は、無料体験レッスンとカウンセリングを行い、受講までに不安を解消。当校のカウンセラーがあなたのレベルや目標にピッタリのプランを提案いたします。
TOEFL対策学習プランを決定後、インボイスを送ります。お支払いが確認でき次第、担当講師から初日のレッスン日時、宿題等のをメールにてお送りいたします。
TOEFL対策レッスンスタート、担当講師と二人三脚でボールに向けて頑張りましょう。

下記の 簡易フォームを使って気軽にお問い合わせください。

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です

TOEFL対策 講座のお申し込みはこちらから
TOPへ戻る