TOEFLは北米大学、大学院に進学するために必要とされる
米国 ETS(Educational Testing Service)が主催するテスト。
MAE はTOEFLiBT、インターネット上で行われるテストを対象に
通学、オンラインでTOEFL総合対策講座を提供しています。
┃TOEFL は難しすぎると思っていませんか┃
TOEFLは出題のパターンが決まっているので、ポイントを押さえた学習で十分に高得点が狙えます。
TOEFL対策に特化したMAEの専任講師が試験に求められるテクニックとポイントを伝授します。
┃TOEFL対策 ではリスニング力が決め手!!┃
リテンション&リプロダクション、ディクテーションの強化特訓を取り入れ、日本人の苦手なライティングとスピーキングを中心に総合的にカバーするMAEのTOEFL対策 強化プランを通学同様、
オンラインでその効果を実現します。
KIYO
TOEFL最高スコア
リーディング:30
リスニング:29
スピーキング:27
ライティング:28
総合得点:114
オンライン・クラスルーム担当
TOEFL対策 指導歴7年
MISAKI
TOEFL最高スコア
リーディング:28
リスニング:26
スピーキング:29
ライティング:26
総合得点:109
オンライン担当
TOEFL対策 指導歴1年
MIKI
TOEFL最高スコア
リーディング : 26
リスニング:29
スピーキング:25
ライティング:23
総合得点:103
オンライン担当
TOEFL対策 指導歴2年
MIZUKI
TOEFL最高スコア
リーディング:28
リスニング:26
スピーキング:25
ライティング:26
総合得点:105
オンライン・クラスルーム担当
TOEFL対策 指導歴3年
TOEFL 公式問題集の他、Longman, Kaplan, Princeton Review,Cambridge などのさまざまな問題集を活用して、TOEFLの問題傾向に慣れる、問題のポイントを読み取る(ひっかけを読み取る)、解答パターンを覚える効果的なテスト対策ができる!!
なかなか独学では習得しにくいライティング能力。TOEFL ライティング対策では高得点を実証するテンプレートを伝授し、最近のトピックに準じて課題を網羅!添削形式でしっかりマスター
大事なポイントだけではなく、なるべく多くの情報を書き取る演習でリスニング、ライティング対策で必要なノートティキングのスキルの向上することができる
ニュースや映画など身近な題材をまとめる練習を取り入れて、スピーキングで重要なポイント要約力を身に付ける!!
TOEFL スピーキング対策ではパート別の答え方が学べる
TOEFLスピーキングのことなら BLOGMAE へ
TOEFL スピーキング対策では、インデペンデントタスク(1)の頻出出題トピック100を使い、1.) 問題に対する答えや自分の意見を1つ取り上げ、2.) その具体例を2つ挙げる演習と、 3.) 最後に結論を述べる、この3つの構成を徹底的に行います。そしてこの構成が限られた時間内(45秒)に収められるよう、
課題をロールプレイ形式で網羅して「慣れる」➡「できる」に繋げます
TOEFL 対策オンライン講座は独学では難しいスピーキングやライティングだけに集中して受講することが可能!
TOEFLでの大事な要素、リスニング力はディクテーションやリテンション力を高め、また、速読力は要約力を身につけて徹底改善!
リーディングで出題される複数の語彙問題で点数を落とさないように、MAEオリジナル単語テスト、コローケーションテストで語彙力強化!!
スピーキング、ライティングで役立つアカデミックな表現の習得のため、TOPIC別用語集と英語雑誌を無料で活用できる!
TOEFLでは、あなたの苦手な技能をいち早く克服して、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの技能をバランスよく学習していくことが成功のカギとなります。その他ノートティキングと要約力を身につけることがTOEFLで高得点を取るための要素でもあります。どれもキャンパスライフに必要不可欠な能力と言えます。
4つの選べる TOEFL対策 厳選プラン
TOEFL対策を長期的にじっくり取り組みたい方や高得点を目指す方に最適な60分/90分から選べる48回のプランです。TOEFLを熟知し、試験対策を万全に行いたい方に自信を持っておススメするプラン、さまざまな教材を利用したお得なプランはスコアアップ保証制度🔗が適用されます。
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独学に限界を感じている方や、高得点を取るノウハウを知って独学に役立てたい方におススメのプランです。60分/90分から選べる12回のレッスンプランでは学習方法の見直しを含め、短期間で効率よくスコアアップにできるために必要な試験のポイントを学習します。
TOEFLiBTという試験のついての概要を知りたい方や、とりあえずTOEFLのリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの試験傾向を学びたい方に最適な6回プランです。TOEFLで求められる4技能をカバーしてそれぞれの試験の特徴や対策を学習します。
TOEFLiBTの構成
ー TOEFLiBTとは!?ー
セクション | 時間 | タスク |
リーディング | 52-74分 |
3-4つのパッセージを読み、それぞれ10の質問に答える |
リスニング | 41-57分 |
2-3つの会話を聞いて、それぞれ3-4つの質問に答える 4-6つの大学の講義を聞いて、それぞれ3-4つの質問に答える |
休憩 | 10分 | 強制的に取らせられる・場所によっては早く始めることもできる |
スピーキング | 17分 |
最初の1問は日常の経験についてagree かdisagree かを述べる(Independent task) 最後の3問はリーディングのパッセージを読み、それに対するリスニングを聞き、 2つの関係についての要約とポイントを話す(Integrated task) |
ライティング | 50分 |
パート1はリーディングのパッセージを読み、講義のリスニングを聞き、 2つのポイントと関係についてのエッセイを書く(20分) パート2は課題に対するエッセイを書く(30分) |
TOEFLiBT は3時間半から4時間ほどのテストで各セクションが30点の合計120点満点のテストです
集中力を身に付けることも高得点を取るカギとなる!
テスト中にメモを取ることができますか?
A: もちろんです。テスト監督官がメモ用紙を必要なだけ配ってくれます。問題の解答にはノートティキングのスキルは必須となりますので、必ずメモをとるようにしましょう。情報漏洩防止のため最後に回収されますが、そこで破棄されるのでテスト結果に影響することはありません。
ライティングではどのくらいの文字数を書けば高得点がとれますか?
A: PART 1の総合問題では150-225語文字という指標がありますが、長ければ長いほど高得点がとれると言われています。パート1ではだいたい250文字をめざしましょう。PART 2のエッセイでは300文字という指標がありますが、だいたい400字以上が高得点を狙えます。しかし絶対に忘れてはならないのは、"quality over quantity" です。文字数にとらわれず、問題のポイントを網羅することに集中しましょう。また、文字数と残り時間は画面の右上にカウントされます。コピペもできますが、パッセージ内容を言い換える努力が必要ですので、なるべく使わないようにしましょう。
どのようなコンピューターキーボードが使用されていますか?
A: アメリカで一般的に使用させているQWERTYキーボートが使用されます。日本式のJISキーボードに慣れている方は事前にUS式に慣れておく必要があります。慣れていないと、アポストロフィーを探すだけでも時間がかかってしまうので、時間の無駄を省くためにも必須のスキルです。
リ―ディング対策
1つのパッセージを約18分で解く(通常は3パッセージで54分)ために、まずは段落毎に設問があり、段落をskimming (ざっと読む)をして、概要をつかむことが大事。その後、設問をしっかりと読んで、書いてあるところを精読し解答に導きます。全体的な内容についての設問は「どこに何が書いてあるのか」を素早く見つける能力が必要なので、問題文のキーワードを探して、それを本文から探し出す能力も養う必要があります。時間との闘いですので、読むスピードが特に遅い方には、全体を読まなくても順番通りに出題される設問のキーワードを本文の段落で素早く見つけ、そのあたりを精読して解答を導くこと。設問形式は全て一緒なので
時間がかかる問題(主旨が問われる最期の設問など)に時間を費やし、語彙などのすぐに答えられる問題は素早く解き、限られた時間を有効に使用します。
リスニング対策
大学生活に関する内容、あるいは講義のリスニングを2-3分程度聞いた後に設問に答える形式。ノートティキングのスキルが問われます。すべての内容を書き出すことは無理ですが、なるべく多くの情報を書き取ることが高得点を取るポイントとなるため、メモ取りのスキルは最重要。"why", "what", "which" で聞かれる設問が多いので、そこに注意を払って詳細なメモを取る必要があります。聴くことと書くことを同時に行うため、普段から聴きながらメモる練習が不可欠。リスニングは他のセクションでも(統合問題)基礎となるのでリテンション、ディクテーションの練習を取り入れ、正確に多くの情報を聞き取る練習をします。
また略称やサインを使って、リスニングに集中して内容を取っていくことを忘れずに。日本語でも英語でもどちらでも可
サインや略称の例:
"=" / イコール
"➡" / then, thereby, therefore,
"Intl" / international
スピーキング対策
ヘッドフォンを使いながら、コンピューターに向かって話す形式。統合型問題(Integrated task)では、リーディングやリスニングをした上で、その内容に関してスピーキングで自分の意見とともに回答をするものがあります。考える時間は15秒~30秒、回答時間は45秒~60秒なので、素早く考え、しゃべりすぎないことが大事。読解力(速読力)やリスニング能力のスキルも問われますので、まずは速読力とリスニング力を高めてから、アウトプットであるスピーキング対策をすることが大切。頻出課題を網羅して、考えなくても話せる!練習が不可欠です。そして、ストップウォッチを見ながら話すこと。時間内でのフルアンサーに導くためには、余計なことは省き、必ず理由を2つ言うことを心掛け、プラスして身近な例を付け加える練習をロールプレイで行います。
ライティング対策
アカデミックな内容のパッセージを読み、音声を聞き、その内容に関する質問に答えて文章を書く統合型問題 (20分) と、トピックについての自分の意見を述べる問題 (30分) の2つが出題されます。ここでも、パート1ではリーディング力とリスニング力もが問われる統合問題。TOEFL特有のテンプレートを習得することが非常に大事。高得点が狙えるMAEのTOEFLライティングテンプレートを利用して、パート1とパート2ともに、型を覚えてしまいましょう。課題が変わってもその型に当てはめていくだけ。具体例は必ず自分の身近な人や物事から選ぶこと。どちら イントロ ➡ ボディー1 ➡ ボディー2 ➡ ボディー3 ➡ 結論 の5段落構成。パート1ではリーディングパッセージとスピーキングの内容の関連性を必ずイントロに記載すること。そしてポイント1-3に分けて順序よく書いていきます。パート2のオピニオンエッセイでは、理由を必ず3つ挙げて(ボディー1,2,3を使用)その例、段落の結論というような構成を立てます。
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☻受講生の声
あまり勉強に割く時間がなく、基本的には授業の復習、ホームワークをやっただけです。 土曜日に授業、平日は早く帰る日に復習とホームワークをしました。 自分で勉強していてもなかなか伸びなかったのに、予想以上に点数が伸びたのでびっくりしました。 強制的に週1回やる、問題形式に慣れる、演習問題の繰り返しが点数を大幅に上げることができたのだと思います。担当はMISAKI先生でしたが、常にモチベーションを高めてくれて、的確な指示と効率的な指導があったからに他ならないと断言します。
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マスタープランの卒業生
Kouji さん
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