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TOEFLは北米大学、大学院に進学するために必要とされる
米国 ETS(Educational Testing Service)が主催するテスト。
MAE はTOEFLiBT、インターネット上で行われるテストを対象に
通学、オンラインでTOEFL総合対策コースを提供しています。
マンツーマンの個人レッスンですのでライティングもしくはスピーキング特化にも対応!
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TOEFLは出題傾向を把握した専門講師が、いち早く目標スコ達成へ導きます。
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✅ TOEFL対策 ではリスニング力が決め手!!
リテンション&リプロダクション、ディクテーションの強化特訓を取り入れ、日本人の苦手なライティングとスピーキングを中心に総合的にカバーするMAEのTOEFL対策 強化プランを通学同様、
オンラインでその効果を実現します。
✅ TOEFLスピーキング対策ではアウトプットの実践演習 !!
実際のスピーキングの課題を試験と同様に進めていきます。スピーチは
45秒、1分間で内容が完結にできるようにレコーダーを使い、ひたすらスピーキングの練習を繰り返します。
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トーフルのライティングは実際に書くことから学ぶ。添削形式で適切な表現、アカデミック用語
ライティングで高得点が取れる構成、書き方を覚えていただきます。
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オンライン個人指導だからこそできるニーズに合ったレッスン構成
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TOEFL対策は私たちが責任をもって目標スコアに導きます
KIYO
TOEFL最高スコア
リーディング:30
リスニング:29
スピーキング:28
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総合得点:115
オンライン・クラスルーム担当
TOEFL対策 指導歴7年
Olivia
TOEFL最高スコア
リーディング : 26
リスニング:29
スピーキング:28
ライティング:27
総合得点:110
オンライン・クラスムール担当
TOEFL対策 指導歴3年
Kunio
TOEFL最高スコア
リーディング:28
リスニング:27
スピーキング:29
ライティング:26
総合得点:110
オンライン担当
TOEFL対策 指導歴3年
MISAKI
TOEFL最高スコア
リーディング:28
リスニング:28
スピーキング:30
ライティング:29
総合得点:115
オンライン担当
TOEFL対策 指導歴4年
MIZUKI
TOEFL最高スコア
リーディング:28
リスニング:26
スピーキング:25
ライティング:26
総合得点:105
オンライン・クラスルーム担当
TOEFL対策 指導歴3年
MAEでは講師自身がTOEFLibt のテストを定期的に受験すること義務付けています
TOEFLについての情報をアップデートしたり、講師間での情報交換のためにTOEFL勉強会やランチミーティングを定期的に行っています。勉強会を通じて、最近のTOEFLibtの傾向をいち早くキャッチして効果的な学習法、勉強法について常に対策を講じています。
TOEFL 公式問題集の他、Longman, Kaplan, Princeton Review, Cambridge, Barron などのさまざまな問題集を活用して、TOEFLの問題傾向に慣れる、問題のポイントを読み取る(ひっかけを読み取る)、解答パターンを覚える効果的なテスト対策がオンラインでもできる!!
なかなか独学では習得しにくいライティング能力。TOEFL ライティング対策では高得点を実証するテンプレートを伝授し、最近のトピックに準じて課題を網羅!添削形式で書き方をしっかりマスター
リスニングでは、大事なポイントだけではなく、なるべく多くの情報を書き取る演習でリスニング、ライティング、スピーキング対策で必要なリスニング力とノートティキングスキルの向上ができる
レベルに合ったショートリスニングの音声を使用して、リスニング力とスピーキングで重要なポイント要約力も身に付ける!!
TOEFL スピーキングのインデペンデントタスク( パート1)が苦手な方には、頻出出題トピック 100 を使い、1.) 問題に対する答えや自分の意見を決めて、2.) 理由を2つ挙げる、 3.) 例を挙げる、この3つの構成を徹底的に行います。そしてこの構成が限られた時間内(45秒)に収められるよう、課題をロールプレイ形式で網羅して「慣れる」➡「できる」に繋げます
独学では難しいスピーキングやライティングだけに集中してオンラインでも受講することが可能!
TOEFLではリスニング力が最も大事な能力。ディクテーション(音声の書き取り)やリテンション(音声の反復)を行ってリスニング力徹底強化対策!
リーディングで出題される複数の語彙問題で点数を落とさないように、MAEオリジナル単語テスト、
スピーキングでは口語的な表現を身に付けるコローケーションテストで語彙力強化!!
スピーキング、ライティングで役立つアカデミックな表現の習得のため、TOPIC別用語集も活用できる
• abstract art - 抽象芸術
• showcase – 展示する(exhibit)
• exhibition – 展示会
例】 The exhibition showcases abstract art from the world.
• artwork - 芸術作品
例】 You'll love our range of original artworks,
• landscape – 風景画
例】 How to draw landscapes will be simple if you follow along with these easy steps.
• portrait - 肖像画
例】 A portrait is a painting, photograph, sculpture, or other artistic representation of a person, in which the face and its expression is predominant.
TOEFLでは、あなたの苦手な技能をいち早く克服して、リスニング力はもちろん、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの技能をバランスよく学習していくことが成功のカギとなります。その他ノートティキングと要約力を身につけることがTOEFLで高得点を取るための要素でもあります。どれもキャンパスライフに必要不可欠な能力と言えます。
TOEFL未受験の方や受験前に、今の自分の実力ではどのくらいのスコアが取れるのか、無料オンラインTOEFLレベルチェック テストを開始しました。所要時間は、リーディング・リスニング合わせて35分程度です。
TOEFLの場合、リーディング・リスニングは正答数で大体のスコアの目安を知ることができます。ライティング・スピーキングのレベルチェックは、自力で行うのは難しいため、第三者のチェックが必要です。
ライティング・スピーキングのレベルチェックに興味のある方は当校の無料カウンセリングレッスンをご受講ください。「TOEFLスピーキング・ライティングのレベルチェック希望」と記入いただけるとスムーズです。
4つの選べる TOEFL対策 厳選プラン
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TOEFLの豆知識
TOEFLiBT は3時間半から4時間ほどのコンピュータで受験するテストで各セクションが30点の合計120点満点のテストです
集中力を身に付けることも高得点を取るカギとなります
TOEFLiBTのテスト内容
ー TOEFLiBTとはー
セクション | 時間 | タスク |
リーディング | 52-74分 |
3-4つのパッセージを読み、それぞれ10の質問に答える |
リスニング | 41-57分 |
2-3つの会話を聞いて、それぞれ3-4つの質問に答える 4-6つの大学の講義を聞いて、それぞれ3-4つの質問に答える |
休憩 | 10分 | 強制的に取らせられる・場所によっては早く始めることもできる |
スピーキング | 17分 |
最初の1問は日常の経験についてagree かdisagree かを述べる(Independent task) 最後の3問はリーディングのパッセージを読み、それに対するリスニングを聞き、 2つの関係についての要約とポイントを話す(Integrated task) |
ライティング | 50分 |
パート1はリーディングのパッセージを読み、講義のリスニングを聞き、 2つのポイントと関係についてのエッセイを書く(20分) パート2は課題に対するエッセイを書く(30分) |
テスト中にメモを取ることができますか?
A: もちろんです。テスト監督官がメモ用紙を必要なだけ配ってくれます。問題の解答にはノートティキングのスキルは必須となりますので、必ずメモをとるようにしましょう。情報漏洩防止のため最後に回収されますが、そこで破棄されるのでテスト結果に影響することはありません。
ライティングではどのくらいの文字数を書けば高得点がとれますか?
A: パート1の総合問題では150-225語文字という指標がありますが、長ければ長いほど高得点がとれると言われています。だいたい250文字以上ををめざしましょう。パート2のエッセイでは300文字という指標がありますが、だいたい400字以上が高得点を狙えます。しかし絶対に忘れてはならないのは、"量より質" です。文字数にとらわれず、問題のポイントを網羅することに集中しましょう。また、文字数と残り時間は画面の右上にカウントされます。コピペもできますが、パッセージ内容を言い換える努力が必要ですので、なるべくコピペ機能は使わないようにしましょう。
どのようなコンピューターキーボードが使用されていますか?
A: アメリカで一般的に使用させているQWERTYキーボートが使用されます。日本式のJISキーボードに慣れている方は事前にUS式に慣れておく必要があります。慣れていないと、アポストロフィーを探すだけでも時間がかかってしまうので、時間の無駄を省くためにも必須のスキルです。
TOEFL リ―ディング対策
1つのパッセージを約18分で解く(通常は3パッセージで54分)ために、まずは段落毎に設問があり、段落をskimming (ざっと読む)をして、概要をつかむことが大事。その後、設問をしっかりと読んで、書いてあるところを精読し解答に導きます。全体的な内容についての最後の設問は「どこに何が書いてあるのか」を素早く見つける能力が必要なので、問題文のキーワードを探して、それを本文から探し出す能力も養う必要があります。リーディングは全体を読まなくても順番通りに出題される設問のキーワードを本文の段落で素早く見つけ、そのあたりを精読して解答を導くこと。設問形式は全て一緒なので詳細を聞かれる問題(主旨が問われる最期の設問など)に時間を費やし、語彙などのすぐに答えられる問題は素早く解き、限られた時間を有効に使用します。タイムマネージメントがしっかりできれば時間が足りないという問題はなくなります。
TOEFL リスニング対策
大学生活に関する内容、あるいは講義のリスニングを2-3分程度聞いた後に設問に答える形式。ノートティキングのスキルが問われます。すべての内容を書き出すことは無理ですが、なるべく多くの情報を書き取ることが高得点を取るポイントとなるため、メモ取りのスキルは最重要。"why", "what", "which" で聞かれる設問が多いので、そこに注意を払って詳細なメモを取る必要があります。聴くことと書くことを同時に行うため、普段から聴きながらメモる練習が不可欠。リスニングは他のセクションでも(統合問題)基礎となるのでリテンション、ディクテーションの練習を取り入れ、正確に多くの情報を聞き取る練習をします。
また略称やサイン・頭文字を使って、リスニングに集中して内容を取っていくことを忘れずに。メモは日本語でも英語でもどちらでも可
サインや略称の例:
"=" / イコール
"➡" / then, thereby, therefore,
"Intl" / international
“cx ” / customers
TOEFL スピーキング対策
ヘッドフォンを使いながら、コンピューターに向かって話す形式。統合型問題(Integrated task)では、リーディングやリスニングをした上で、その内容に関してリポートすることが求められます。考える時間は20秒から30秒(パート1は15秒)、回答時間は60秒(パート1は45秒)なので、素早く考え、しゃべりすぎないことが大事。読解力(速読力)やリスニング能力のスキルも問われますので、まずは速読力とリスニング力を高めてから、アウトプットであるスピーキング対策をすることが大切。頻出課題を網羅して、考えなくても話せる!練習が不可欠です。そして、ストップウォッチを見ながら話すこと。時間内でのフルアンサーに導くためには、余計なことは省き、パート1の自分の意見を言うところでは、必ず理由を2つ言うことを心掛け、プラスして身近な例を付け加える練習をロールプレイで行います。パート1以外はリポートする形式ですので、書き取った内容の重要点をまとめて、とにかくしゃべる練習を行います。スピーキングは練習と復習がとっても大事なセクションです。
TOEFL ライティング対策
アカデミックな内容のパッセージを読み、音声を聞き、その内容に関する質問に答えて文章を書く統合型問題 (20分) と、トピックについての自分の意見を述べる問題 (30分) の2つが出題されます。ここでも、パート1ではリーディング力とリスニング力もが問われる統合問題。高得点を実証するMAEのTOEFLライティングテンプレートを利用して、パート1とパート2ともに、構成を覚えてしまいましょう。課題が変わってもその型に当てはめていくだけ。具体例は必ず自分の身近な人や物事から選ぶこと。どちら のパートもイントロ ➡ ボディー1 ➡ ボディー2 ➡ ボディー3 ➡ 結論 の5段落構成。パート1ではリーディングパッセージとリスニングの内容の関連性を必ずイントロに記載すること。そしてポイント1から3に分けて順序よく書いていきます。パート2のオピニオンエッセイでは、理由を必ず3つ挙げて(ボディー1,2,3)必ず身近な例を入れるようにしましょう、段落の結論は簡潔に、自分の意見を入れて書き終えましょう。
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マスタープランの卒業生
Kouji さん
社会人なので、あまり勉強に割く時間がなく、基本的にはオンライン授業の復習、ホームワークをやっただけです。 土曜日にレッスン、平日は早く帰る日に復習とホームワークをしました。 自分で勉強していてもなかなか伸びなかったのに、予想以上に点数が伸びたので自分でもびっくりしました。 強制的に週1回は必ずやる、問題形式に慣れる、演習問題の繰り返しが点数を大幅に上げることができたのだと思います。担任講師の先生は、常にモチベーションを高めてくれて、的確な指示と効率的な指導があったからに他ならないと断言します。社会人の方で時間があまりとれない方はMAEのオンラインレッスンが最適です。 ~ Kouji ~
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