IELTS ライティング 6.5の壁から抜け出す方法 6

IELTS ライティングタスク2 5つのエッセイタイプ

IELTS ライティングエッセイタイプ別の知識

IELTS ライティングのタスク2のエッセイの問題を読んで、まず最初にどのタイプのエッセイかをしっかりと見極める事が成功への近道です。質問タイプによって構成が変わりますので、タイプ別に分けて特徴を知る必要があります。

 

IELTSライティング・タスク2のエッセイタイプは厳密に言うと5つに分かれます。つまり、たったの5つしかありません。

 

1.Discussion essay

 2.   Opinion essay

 3.   Discussion opinion essay

 4.   Cause and solution essay

 5.   Direct question essay

 

 

 

┃ エッセイ別構成テンプレート ┃

 

1.   Discussion エッセイ

 

"What are the benefits and drawbacks? Discuss the advantages and disadvantages."という質問形式で出題されます。

「利点、不利点を述べよ」とだけ言われているので、自分の意見は絶対に入れないようにします。

 

このエッセイタイプはとてもシンプルで、BODY 1 に利点を述べたら、BODY 2 で不利な点を述べます。

どちらが先にきても大丈夫です。

 

2.  Opinion エッセイ

 

"Do you agree or disagree?  To what extend do you agree or disagree? Is this a positive or negative development?" 

という質問形式で出題されます。自分の意見が求められているエッセイなので opinion essay と言われます。

IELTS ジェネラル・ライティングタスク2でよく出る形式です。

 

賛成した場合は、賛成した理由を2つ(BODY 1 & BODY 2) 書きます。

逆に反対した場合は、その理由を2つ書きます。

しかし、どちらの意見とも決めかねる場合がありますね。

その場合は、どちらにも賛成もしくは反対であることをしっかりとイントロで述べる必要があります←これが自分の意見となります。

そして、どちらにも同意する理由1(どちらにも同意しない理由1)、どちらにも同意する理由2(どちらにも同意しない理由2)を

BODY 1 & 2に入れます。

 

 

3.Discussion / opinion エッセイ

 

"Discuss both views and give your own opinion. Do the advantages outweigh the disadvantages?" という質問形式で出題されます。

このタイプのエッセイでは、自分の意見がどちらにあるのかという立場をはっきりさせた上で、自分が反対する意見の方にも肩をもたなければならないタイプのエッセイです。IELTSアカデミックのタスク2で最も出やすいエッセイタイプです。

 

BODY 1: 自分とは逆の意見を支える段落

BODY 2: 自分の意見を支える段落

 

4.Cause and solution エッセイ

 

 

"What are the problems? What solutions can you suggest? What are the causes and what measures can be taken to solve the problem?" 

という質問形式で出題されます。

ある事柄の原因とその解決策が聞かれます。

たいていは "causes", "problems" もしくは "solutions", "measures"  と複数形になっているので、それぞれ2つずつ挙げる必要があります。

 

BODY 1 :原因を2つ取り上げ

BODY 2 :その解決策を2つ言及

 

5.Direct question エッセイ

 

"Which factors contribute to this? Is it realistic to expect these factors?" というようにクエッションマークが2つある形式の問題で、内容的には Cause and solution エッセイタイプと同じです。

 

1つ目の質問の答えを BODY 1に、2つ目の質問の答えを BODY 2 に入れていきます。

 

まとめ:

このように、IELTSライティングタスク2では、問題を読んで、どのタイプのエッセイか?をまず最初に特定する必要があります。特定できたら、そのタイプのエッセイの構成テンプレートに当てはめて、バッチリ構成を立てます。構成がしっかりしていればある程度のスコアが期待できます。6.5以上の高得点を狙う場合は、内容の論理性と論理的な文章の発展も求められます。