IELTS対策に必要な対策本と効果的な勉強法

IELTS 対策本、IELTS 勉強法

必要不可欠なIELTS対策本 + 効率よく学ぶIELTS勉強法

IELTSのリーディング・リスニングにおすすめの対策本

 

IELTSの対策をしよう!と思った時に、どの参考書や対策本を購入するのがいいか?と悩むところです。
IELTS対策本はたくさん出版されていますが、確実に必要なものは、ケンブリッジ問題集です。
本番試験と同じ形式で、IELTSの問題形式や出題傾向を把握することができます。

 

①【ケンブリッジ問題集】

IELTS 対策本1
IELTS 対策本2

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IELTSの学習には、(英語名)IELTS  Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Practice Tests (IELTS Practice Tests)が一番です。
数字が大きいものほど最近出版されたものになります。

現在、こちらのIELTS問題集は、アイエルツ 1から15までが出版されています。
数字が少ない方が古いのですが、古い本を購入しても問題形式はあまり昔から変わっていませんが、1-3は出題形式が違うので購入しないようにしましょう。
新しい問題集から順番に取り組んでいき、5まではIELTSの対策本として使えます。

AUTHENTIC PRACITCEと謳っているだけあり、問題形式は本番とほぼ一緒です。

しかし、解説などが付いていないので、IELTSの模擬試験として使用した場合は、自分で完全に理解するために読み込むことを心がけて下さい。 

 

価格は日本円で4000円ほどです。

 

➡当校でもこのケンブリッジシリーズをIELTS対策本として主に使用しております。

 

【対策本の効果的な使い方と勉強法】
この問題集をIELTSの模擬テストのように使用して、今の自分の実力を把握するのに使うことが出来ます。

IELTSの模擬テストとして使う場合は、時間を計って取り組りましょう。
一度やってそれで終わりではなく、リーディングであれば、分からない単語を調べて精読し、リーディングから語彙を増やすなどように使い込むことが大切です。
リスニングであれば、何度も聞いて理解しなければなりません。
スクリプトを見ながら聞いてみることも勉強になります。

リーディング・リスニング共に、絶対に一度やって放っておかないこと。
IELTSは、試験問題を何度こなしても、実力を上げることにはつながりません。
読解力、リスニング力を養う必要があります。 

 

【デメリット】

ケンブリッジ問題集に載っているスピーキングとライティングは、自分で話しても、書いても、自己採点はできませんので、IELTSのライティング、スピーキングに特化したレッスンを受ける必要があります。

 

IELTSのスピーキングとライティングは、誰かの助けを借りなければ、この問題集だけでの対策は難しいです。


 

②【Official IELTS Practice Materials 1&2 with DVD Paperback】

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このIELTS対策本は、ケンブリッジユニバーシティープレス出版による、本番に近い形式の公式過去問題集です。

ブリティッシュカウンシル、ケンブリッジESOL、IELTSオーストラリアから承認を得ている公式問題集で、ケンブリッジESOLの試験官によって書かれた本です。

 

2010年出版なので、少し古いのではと心配になるかもしれませんが、IELTSの試験対策として十分に使用できる教材です。

アカデミックとジェネラルの問題が1セットずつ入っています。
ライティングの課題はアカデミック・ジェネラルどちらも2~3題載っています。
価格は2000円強です。

こちらもケンブリッジシリーズと同様にリスニングのスクリプト、ライティングの事例とスコア、試験管のコメントが付けられています。
模擬テスト用として、もしくはプラクティステストとして使用できます。

 

 

IELTS ライティング独学に役立つ対策本

 

上記の2冊は、IELTSのリーディング・ライティングの対策には非常に役に立ちますが、ライティングはIELTSのライティングに特化した対策本を用意することをおすすめします。
そこで、IELTS ライティングを独学するのに非常に役に立つ本を紹介いたします。

【IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS】

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こちらはIELTS アカデミックのみに対応しています。
私もこの本を使って勉強しました。
上級者向けで、IELTS ライティングスコア 6.5から7.0を目指す人のために書かれたものです。

2011年に発売されたものですが、IELTS ライティング アカデミックのタスク1とタスク2に求められている表現を学べて、ライティングのスキルを向上されるために開発されたものです。
演習問題やサンプルもついており、非常に役に立つ一冊です。

当校でも自習用課題として生徒様に提供する教材の一つでもあります。

出版された当時の、現役IELTSライティング試験官が著書したものなので、これに勝るものはありません。

ライティングを独学で学ぶのに役立つ本はこれに限ります。
価格は4000円と高いですが、効果は絶大です。

 

【対策本の効果的な使い方と勉強法】

読みながら、演習問題をこなしていきます。
問題を解くたびに解答をたしかめて、自分で答え合わせをしながら進めていきましょう。

この参考書も一回で終わりにするのではなく、もう一度読みながら進めていき、正解率を高めていきましょう。
最終的にはすべて暗記し、演習問題では間違いがないレベルにまで練習します。


【IELTS ライティング完全攻略】

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この本は日本語で書かれているIELTSのライティング対策本ですが、ライティング対策に非常に役に立ちます。
初級者から上級者まで、どのスコアを目指す方にもおすすめのIELTS アカデミックライティングのタスク1とタスク2の対策本です。


こちらも、「IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS」と同様、演習問題がたくさんついており、英語で表現する力を養ってくれます。
アカデミックライティングのルールや段落の構成なども学べます。
その他、IELTSのテスト自体や、採点基準等の説明もあり、IELTSのテストについての知識を深めることができます。

 

その名の通り、ライティングを完全攻略できます。
IELTS ライティングの対策はこれ一冊で網羅できます。
価格は2200円程。

 

【対策本の効果的な使い方と勉強法】

この本も、読みながら練習問題を解き、その表現を実際に使って過去問を解いていくようにします。
サンプルエッセイは最後に載っています。
また、IELTSのライティングの添削とアドバイスも載っているので参考にしましょう。

 

 

IELTS対策におすすめの対策本(教材)と効率的な勉強法 まとめ

  • IELTS 対策本としての決定版はケンブリッジシリーズですが、ライティングの攻略には別の対策本が必要です。
  • 「IELTSライティング完全攻略」は初級者から上級者までのすべてのレベルの方向けに書かれています。
  • 「IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS」は中上級者向けです。
    スコアアップを目指すなら、こちらの対策本も活用してみましょう。
  • 効率的な勉強法は、IELTSの対策本を一度やって終わりにするのではなく、何度も繰り返しやって、丁寧に読み込むことが大切です。

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