IELTSリスニング 8 - 問題点と対処法

IELTS リスニングの問題点と対処法

英語耳を鍛える方法2

★問題点★

あなたの聞き取れない理由は何ですか?

まずは自分の問題点を特定しましょう!

 

① 単語が分からない?

 

 集中力がない

 

③ 言い換えられている部分に気が付かない

 

④ 単語を間違った発音で覚えている  

例えば repertoire , 日本語で言うレパートリーですが、英語ではレパトワと発音します。

 

 単語しか聞き取れないので文の意味が分からない 

例えば、英語では主語、動詞が大事ですが、主語と目的語の名詞だけ聞こえず、文の意味がとれない。

 

このどれかの問題があるのでは!?

 

☆対処法☆

 

語彙力がない人は語彙を増やす努力が必要ですが、まずは動詞から覚えましょう

 

ただ覚えるのではなくて、適切な発音と一緒に覚えることが大事です。また派生語も一緒に覚えることが有効です。例えば、achieve (動詞)、achievable (形容詞)、achievement (名詞)のように、そしてそれらの発音も一揆に覚えてしまいます。

 

 

集中力がない人はディクテーションが効果的です。英語のオーディオを聞いてそれを書きとることです。一つ一つの単語に集中して聞かないといけないので最初は非常に疲れますが、慣れてくるとパターンを覚えていくのでここには in が入るなどが即座に分かってきます。精聴=多聴という方程式ができます。

 

 

 

IELTSリスニングでは言い換え表現を見抜いてくことが大事。というこは同義語や類義語を覚えることですが、同義語を覚えるのは至難の業。日本語で同義語と言われますが、実際、同義語というのはぶちゃけ存在しません。英語では必ずや「ニュアンス」や「その単語が元から持っているイメージ」が違います。その違いをはっきりと把握することで記憶に定着しやすくします。

 

「Purchase」,「 buy」 は同義語と呼べますが、「Purchase」 はアカデミックな用語、フォーマルな時に使用するのに対して、「buy」は砕けた日常表現です。全く同じでありません。「obtain」(フォーマル)はどうでしょうか。「得る」という意味ですが、“To get something that you want, especially through your own effort, skill or work” と言われるように「苦労して得る」と意味があります。

ですから、その場面に適切な時に使用しましょう。

➾このようにニュアンスも含めて覚えることが大事。英英辞書をは必須です。

 

日英は英日辞書はあくまで日本語という枠に当てはめた訳ですので、適切でない場合もあります。

単語が持っているイメージを大切にすること。

 

IELTSのリスニングで使用される言い換え問題では、単語レベル・同義語での言い換えはありません。

 

例)I can get a whole picture (全体像)と言われたら、it is comprehensive (包括的な)など、文単位で言い換えられています。

  Inconclusive (決定的でない)イコール didn’t produce clear result. など。

 

  ★これら注意して、文の内容を取っていくことが大事です。

 

 

単語を間違った発音で覚えている方は

 

もちろん1から発音をおさらいする必要があります。聞き取れない理由として自分が覚えている発音と違う➾自分の発音も悪い という悪循環につながりますので、学びなおすことは重要です。

実際、私もいくつかの単語を間違って覚えていたため、後で「あれはなんだったのだろうか?」と調べた結果、知っていた言葉であった!!にもかかわらず、その時は全く気付かなかったという経験があります。

 

今は電子辞書でもコンピューターでも発音はすぐ調べられるので便利です。単語はまずは耳から覚え、それからスペルを習得するようにしましょう。もちろん同時に行うことが最も効果的です。

 

単語しか聞き取れないので文の意味が分からない 

 

このような症状がある方は、必ず聞き取る時に主語と動詞をとっていくことに集中すること。そしてその次が目的語の名詞や形容詞を把握することです。

それができるようになると、長い文の構造に迷うことがあります。英語の文の構造に精通すること、つまり文法をおさらいする必要があります。文がどのように構成されて繋がっているのかを把握すれば、そのパターンを覚えられるようになります。そしてすんなり聞き取れるようにつながるのです。

 

まとめ:  

講師陣のミーティングでは、やはりリスニング力を上げるには自分の好きな英語の曲を聴く(歌詞を事前にチェック)、映画を見る事(キャプションを付ける)のがやはり効果的だいう結論に達しました。当校の講師もこのようにリスニング力を身に付けてきたのです。