IELTS ライティング 5.5の壁から抜け出す方法 9

 

問題点9

9. 同じ表現の使用(冗長表現)が多々ある

 

IELTSライティングで嫌われる冗長表現。自分で書いているとなかなか分からないもですが、構想の段階で書くことを整理すると、避けることができます。また、適切な接続詞を入れることで解決する場合も多いです。

 

例)The skill can be acquired easily when in childhood rather than in adulthood. When we are adults, it will take a long time to learn this skill.

 

1文目とい2文目ほぼ同じことを言ってますね。構想を練る時に、

「大人になるとそのスキルを得ることは簡単ではない。」

としたら、そのあと何を持ってきますか? 「なぜなら、子供のようになんでも吸収できる能力が大人は衰えているからです」、または、「言い換えると大人になるとその技術を習得するのはもっと時間がかかる」となります。他にも色々な考えがあるかと思います。

 

→This skill can be acquired easily when in childhood rather than in adulthood. This is because children can absorb a lot of information better than adults. もしくは、In other words, it will take a long time to learn the skill when we are adults.  になります。

 

このように書く道筋をたてるため(反復を避けるためにも)書く前に構想をしっかり立てることが必要です。

しっかりとした構想を立てた人は書くという作業自体にあまり時間を費やさなくてよくなります。

最終的には、書く時間の短縮につながります。

 

この他、単語レベルの冗長表現として、

  • advance planning - why? 計画は事前に行うものです。planning だけで十分です。
  • combined together - why? 組み合わされたものは一緒に決まっています。➡combine を使う時はtogether 抜きで
  • cash money -why? 現金はお金に決まっています。➡money だけで使用します。
  • green in color - why? 緑は色以外に何をあらわしますか ➡green だけで使用しましょう。