IELTS ライティング 5.5の壁から抜け出す方法 7

IELTS ライティングでは正確性が必須

 

 

IELTS ライティング問題点 7 

 

7. 三人称単数のSの誤使用や、複数名詞なのに単数の動詞で受けたりするような文法エラー

 

問題点 5🔗と同様、文法エラーは、必ず、少しでも見直しの時間を作り、無くしていくようにしましょう。

 

また、エラーを見つけるコツとして、文を後ろから読んでみることをおススメします。

 

 

 

 

例】I believe governments should invest on the public transportation. 

 

☛transportation public the on invest should governments believe I. このように見ると、目が文法のエラーだけを発見しやすくなります。

 

 

 その他、呼応する代名詞にも気を付けましょう。

 

例えば、 a child  → he /shechildren → they  などです。

 

間違った記述 "faulty prediction" 、つまり主語と動詞が意味の通じない組み合わせになっていないかどうかにも注意が必要です。

 

例】The new breath mint assures customers that it will last all day.

?ブレスミントという商品が保証することはできない?          

 

〇 ÆThe manufacturer of the new breath mint assure customers that the mint will last all day. 

 

その他、気になる文法的な間違いとして "most of" の使用があります。一般的なエッセイを書く上で "most of" (後ろに代名詞がくる場合をのぞいては "the" が必ず付きます)を使うことはまずないと思ってください。

というのも、"most of the A" というのは、「特定多数の人々」を指すからです。 

 

例】Most of the students joined the activity. 

上記は、「(この学校の200名いる)学生のほとんど」という意味で、特定できる多数の人々のことを指しています。

 

ほとんどのエッセイ(IELTSでは特に)では、特定ではなく、不特定多数の人々について語ることが多いでしょう。

その場合は必ず "many" を使います。

 

!重要!IELTSライティングの採点は減点方式です。文が長ければミスも起こしやすくなります。長い文章を書くと高得点がとれるわけではないので、文字数は規定の250文字を少し上回るぐらいにしましょう。250文字―270文字に抑えます。