IELTS 5.5の壁から抜け出す方法 1

 

IELTS ライティングで 5.5 という壁から抜け出せない、何回受けても、5.5 止まりになってしまうという方、以外と多いのではないですか。


IELTS のライティングは一番の難関!と言えます。現在のスコアが 5.5 の人は 6 もしくは 6.5 以上 を取るために

どうすればいいのでしょうか。

 

まずは 5.5 のライティングの問題点を挙げてみます。

そしてその問題点のいくつかを克服していけば、5.5 の壁は

必ず破ることができます。

 

 

 

1.  テンプレートで使われている表現を多用している

 

2.  むやみに長いが内容があまりない文章が多い(反復表現も含める)

 

3.  アカデミックな表現と口語表現が混じってしまっている

 

4.  接続詞などの文をつなぐ役割をする linking words が不適切に使用されていたり、もしくは不足していたり、多用されていたりする

 

5.  スペルエラーや大文字、小文字、ピリオド、コンマが不適切に使用されている

 

6.  ボディー1、2ともにfirstly, secondly , thirdly のように決まりきった形の構成で書かれている

 

7.  三人称単数のSや複数名詞なのに単数の動詞で受けていたりする文法ミスがある

 

8.  いい表現を使う努力はみられるが、不適切に使用している

 

9.  同じ表現(冗長表現)が多い

 

10.  意味が不明な文章がある

 

おおまかに上記のことが挙げられます。

ということは、上記に挙げられたことのいくつかをしなければ、0.5-1スコアを挙げることはさほど難しいことではないです。

しかし、中には時間をかけて学んでいくことしか解決策がない問題点もあり、その点も踏まえて効率よく学習していきましょう。

 

まずは、

1. テンプレ表現ですが、これはあまりにも使われすぎており、得点につながらない、「テンプレをそのまま利用している=mechanical」と試験官に見られがちです。

 

例文1:…followed by a reiteration of my personal view.

例文2:…now stands as an irrefutable scientifically-established fact confirmed by innumerable surveys and studies the latest which...

例文3:Since time immemorial…

 

 

これらはよく見かけるテンプレですが、使われすぎて陳腐な決まり文句 (Clichés) みたいになってしまっていますので絶対に使わないようにしましょう。

また、長い文を作ればいいというものでもないです。長すぎるとわかりづらくなるのならば、短めの方がいです。

しかし、関係代名詞(限定用法・非限定用法)分詞、分詞構文、仮定法などのバラエティーな文章を取り入れていくことが必要です。

テンプレを覚えるのではなく、「英語で書く力」を養なわなければならないので(応用がきかなくなるため)、

日本語で構成を立ててもいいのですが、日本語を英語に直訳するのではなく、「こういう風に言いたいときは英語ではどのように表現するのだろうか」ということを学んでいきましょう。

いつも書いているときに同じ表現ばかり使うのはやめて、幅を広げていく努力もしてみましょうね。