IELTS スピーキング┃スコアアップ 対策 9-11

IELTSスピーキングのコツ9

 

トピック別単語を習得する

 

IELTSスピーキングでスコアアップするには、IELTSのライティングでも求められるトピック別単語の習得が必須です。パート2とパート3で、とても役に立ちます。IELTS スピーキングで頻繁に出るテーマには

  •   Music
  •   Environment
  •   Communication
  •   Art
  •   Education
  •   Shopping
  •   Sports
  •   Space 
  •   Transportation 

などがあります。

 

パート2サンプル ~Music~

 

Describe a song you like to listen to

 

You should say

• What the piece of music is called

• How long you have liked it

• When you like to listen to it

And say why you like it so much.

 

ここでは、music のジャンル、classical, Rock, Reggae, Blues、Psychedelic (60’s代-70’s初期の音楽)、などは絶対に押さえておきましょう。例えば本のことを聞かれてもジャンルは外せません。(基本となるジャンルは必ず覚えてください)

(Mystery novel, magazine, Gossip, fiction, non-fiction, Science fiction, Romance, Action, Adventure など)

 

その他 musical instrument, catchy tune, Lyrics, live music, smash hit なども覚えるといいでしょう。

 

特にパート3では込み入った内容の質問をされることがありますが、例を挙げて詳細を話すことが求められる時に、言葉を知っているか知らないのかによってスコアが変わってきます。そして、知ってはいても使えなければ無意がありませんので、使える単語を増やすことです。

スピーキングの練習をする際に、単語が自然と出てくるまで何度も練習しましょう。

 

しかし、本番でどうしても思い出せなくなってしまう可能性もあります。そんな場合は、ちゃんとそれを伝えることが大切です。

Well, the word I want to describe it has just slipped my mind. (度忘れする), anyway, the tool to make musical sounds (musical instrument) と表現を変えて説明すればその場を切り抜けることができます。

 

IELTS スピーキング対策として、ライティングと同様に重要となってくる Topic-specific words。

これをジャンル別に覚えて、自然に使えるように練習し、スピーキングのスコアップを目指しましょう!!

 

下記は当校で使っているIELTSスピーキングのトピック別単語のサンプルです。

 

Living (生活)-specific words

Living  example of sentence(例文)
cost of living -生活費 The cost of living is fairly reasonable. 
pace of life -生活のペース There is a fairly slow pace of life where I come from. 
the rat race ー激しい出世競争 I moved out to avoid the rat race. 

atmosphere   ー雰囲気

It's got a really relaxed atmosphere. 
pollution -汚染、公害 The air quality is terrible because of the pollution. 
overcrowding   ー過密 Like most places, it suffers from overcrowding. 
amenities -(快適な)施設、設備、装備 One of the best points is that it has excellent amenities.
poverty -貧困 You can see poverty everywhere. 
sense of community  -地域社会意識 What i enjoy most is the sense of community there. 

Area (地域)-specific words 

Area  example of sentence(例文)
residential area -住宅地 We live in a residential area on the outskirts of the city. 
housing estate -住宅街 There is a shortage of accommodation so they are building some new housing estates. 
industrial zone ー工業地帯 Fortunately, the industrial zones are outside the city limits so the pollution isn't too bad. 

suburbs   ー郊外

Most people choose to live in the suburbs as it is much quieter there. 
outskirts -外れ Most of the superstores are some way from the city centre on the outskirts of the city. 
inner city  ー都心近接地域 It is a quite safe place but some of the inner-city areas can be dangerous late at night.  
heart of the city -都心 I suppose the heart of the city is the main square in the city centre. 

neighbourhood -近所、近隣、地域

You can see poverty everywhere. 
sense of community  -地域社会意識 The neighbourhood I live in is quite affluent. 

 

 

Transport(交通) -specific words

Transport example of sentence(例文)
congestion -渋滞 Where I come from, the congestion is terrible. 
traffic jams -交通渋滞 Like most places, we get traffic jams in the rush hour. 
bus route ーバスの路線 Fortunately, I live near a convenient bus route. 

underground/subway system   ー地下鉄

There are a lot of means of transport; even an underground system. 
commute -通勤する Some people choose to live in the country and commute in to work. 
carpool  ー自動車[マイカー]の相乗り(通勤)をする Carpooling is the sharing of car journeys so that more than one person travels in a car.
rapid transit -都市圏における高速鉄道 The Toronto subway is a rapid transit system serving Toronto, Ontario, Canada.

bike lanes -自転車専用道路

Support for building more bike lanes.
coach  -長距離バス Book a coach journey to London from various destinations around the UK.

IELTS スピーキング┃対策10

 

10.ボイスレコーダーを活用してIELTSスピーキングに役立てる!

 

IELTSの実際のスピーキングテストでもボイスレコーダーで会話内容が録音されます。自分で学習する時にもぜひ取り入れてほしいと思います。なかなか自分の声や、スピードなどを認識することが少ないと思います。しかしボイスレコーダーを使用することで、自分のアクセントや発音、スピードなどの特徴がわかり、調整することができます。

 

当校でもスピーキングの練習には必ずボイスレコーダーを利用してスピーチを録音します。ほとんどの生徒様が、“あー”や”えー”などが入りすぎてしまって聞きにくかったり。沈黙が長すぎたりすることに初めて気付かれます。気付かなければ直しようがありません。まずは、自分のスピーチを聞いて、改善点を見つけましょう。「自分が意識してなおしたい!」と思わない限りは、絶対にスピーキングの癖はなおりません。

 

また、ボイスレコーダーに録音されていると思うと緊張感が出ます。そのような環境で練習することが実践にも役立ちます。

IELTSの試験の時は試験官がボイスレコーダーで会話を録音しますので、録音されていることに慣れる意味でもとてもいい練習になります。

 

これと併用して、鏡の前で練習することも取り入れることもおススメします。これも同じように、緊張感が出て非常に役に立ちます。鏡の前では自分の目を見て話す練習、ボディーランゲージを活用することに努めましょう。

 

また性能のいいボイスレコーダーを買う必要はありません。

アプリでも十分性能がいいですし、無料ダウンロードもできます。

 

大事なことは、録音された自分のスピーチを聞いて、英語の発音、スピード、癖を認識すること。アクセントが強い人はゆっくり話すことを心掛け、発音が曖昧な方は正しい発音を習得することに焦点を当てるなど、必ず改善点を見つけることです。そして何回も録音して練習し、聞き取りやすくなっているかを確認します。

 

 

IELTS スピーキング┃対策11

 11. IELTS スピーキングに役立てる ~ 毎日“口語日記”をつぶやく(英語で話すことになれるため英語で考える時間を設ける)

 

これはメンタルトレーニングの1つになると思いますが、日本にいると「英語を話す機会がまったくない!」、もしくはとても少ないために、「スピーキングが上達しない!」と思う人は多いと思います。IELTSスピーキングでは、様々な質問に対して自分の意見を言わなければならないため、常に英語で話せる状態にしておくことが大切です。日頃から物事を英語で考え、そしてつぶやく練習を取り入れて、自分の考えをスムーズに表現できるようにしましょう。

 

例えば、数を数えるときに

One, two, three と数えるように心がけましょう。声に出すと周りの人に不思議に思われてしまうので、心の中でつぶやくこと。

何かふっと心に浮かんだことや思ったことを、心の中で英語で表現しようと試みてください。それでどのように言うのかわからなかったことは後で調べてみる。この繰り返しで英語の表現力を身につけます。

 

「そんな時間がない!」という人は一日に一回、英語で考える時間を作る「口語日記」を試してください。口語日記ですので書くわけではなく、寝る前などに今日起こった出来事を英語で、話し言葉で表現してみます。

 

例えば、

“I have a great day today. The weather was nice. It was a bit hot, but I didn’t mind. Well, after work, I met up with my friend, and went shopping at the department store for an hour or so, and we headed to a new restaurant for dinner. The restaurant serves xxxxxx, we ordered xxxx. ”

など。

 

どのように表現したらいいのか分からない時は、必ず調べて新しい表現を身につけること。⇦これすごく大事です。

 

例えば、"I ordered 焼き鯖." 焼き鯖って英語でなんて言うの?”grilled mackerel”が調べられる。

このように、語彙を増やすことができます。これを日々続けることで日本にいても自分自身で英語を使う機会を作り、英語で考えることで英語脳が鍛えられます。

 

最初は慣れていないため難しく感じますが、慣れてくると苦痛ではなくなります。どうしても日本語で先に考えてしまいますが、日本語で考えた後にそれを英語に変えてみる、これでも効果があります。最初は時間がかかるので英語で考える事に疲れることもあります。でも英語で考えることが出来なければ、output することができません。

“昔、私も試していました”

 

いずれは日本語で考えた事をすべて英語で表現することが出来るようになります。そうすればもう、IELTS/TOFLEの試験対策をして頻出課題をこなしていけば、スコアアップは確実です。

 

どうしても英語で話す機会が少ない人は「心の中で英語でつぶやく」努力が実を結びます。

 

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