IELTSスピーキングでスコアアップする方法 8

 

攻略法8. パート1で使う単語とパート2と3で使う表現、単語を分ける

 

これは、パート別攻略法にも関係してくるのですが、パート1では自分ことについて聞かれることが多いので口語的な表現を使用して構わないところです。そのことで流暢さを前面に出します。特に phrasal verbs(句動詞)を活用することをお勧めします。句動詞は口語的表現の代表ですので(文語では使わない)たくさん取り入れることで自然で流暢に話す印象を格段にアップさせることができます。

 

例)get along with A - A とうまくやっていく

     put up with - 耐える

        hit it off - 仲良くやっていく・うまが合う

 

友達のことを聞かれたりした時に、”we hit if off each  other and have been getting along since. “と活用してみてください。

逆にphrasal verb を使用しないで言うと、堅苦しい文語的な表現になってしまったりと不自然に聞こえることがあります。

例えば、I initiated the process of A. 動詞に着目すると,

Initiate はとても強い動詞で、口語ではあまり使われない動詞ですので、不自然に聞こえます。

これを簡単な単語 start に変えれば、口語的になりますね。

 

気を付けることは、パート1から語彙力を披露しようとしないことです。自分の語彙を披露できるパートは、パート3と覚えておきましょう。

なぜかというと、パート2はスピーチ形式です。一般的にスピーチでは少し硬い表現が使われます。しかし、専門的な話題について聞かれたりしないので、それほどアカデミック用語を活用することができません。いい言葉を“時々”入れてあげるといいです。

課題によってはアカデミック用語を使いやすい時と日常的な話題で使いずらい時があります。

 

例)”for a extended period of time”, “on the outskirt of downtown” のような表現をポツポツと入れることでスコアアップができます。 

 

パート3が最もアカデミック用語を駆使することが出来るパートです。というのも試験官とディスカッションしならがパート2で言及したテーマについて掘り下げて話すパートだからです。質問が高度になりますから、細かい例や説明を付けて自分の意見をバックアップすることが求められます、つまり、ライティングと似た構成となります。ですからアカデミック用語が使いやすいと言えます。

 

例えば、ARTSのテーマですと、what kind of art do you enjoy?

と聞かれる場合、シンプルな質問かと思いきや、arts のジャンルを聞かれているので

テーマ別の用語を活用することができます。

 

I like painting the most , but I enjoy every form of fine art (visual arts), such as sculpture and wood curving. ペインティングの種類も言えるところです。

I really enjoy landscape oil painting, because they are realistic and make me feel as if I were part of the scene. など、ここでもライティングと同様トピック別単語が活用できます。

 

パート1では口語的砕けた表現を使い(phrasal verb の活用)、パート2はスピーチですのでケースバイケースでアカデミック用語を2,3個使用して、パート3でトピック別アカデミックな語彙をなるべく取り入れるようにしましょう。