
日本人の受験者による、IELTSスピーキングテストの解答例をご紹介します。自分の目標スコアだと、どのくらい英語を話せればいいのか、参考にしてみてください。当校の通学生による実際の回答例です。
目次 | |
1. | 解答例1】スコアサンプル 5.0~5.5 |
2. | 解答例2】スコアサンプル 5.5~6.0 |
3. | 解答例3】スコアサンプル 6.5~7.0 |
4. | 解答例4】スコアサンプル 6.5~7.0 |
5. | 解答例5】スコアサンプル 7.0~7.5 |
6. | 解答例6】スコアサンプル 8.0~8.5 |
【サンプル 解答例1】
こちらはバンドスコア 5.0から5.5のスピーキング解答例です。
スコアサンプル 5.0~5.5
【サンプル 解答例2】
こちらはバンドスコア 5.5から6.0のスピーキング解答例です。適切な表現やより良い表現、パート別に気を付けること等、スピーキングのTIPSが満載。自分では気づかない起こしがちな間違いをあなたもしているかもしれません。
スコアサンプル 5.5~6.0
Tetsuさんのように多少つまづいても、何とか伝えようという努力が見られることが肝心です!
とっさに話さなければならない場面では、理由が理由になっていない事も出てくるかもしれません。
この点を注意して練習してみてください。
【サンプル 解答例3】
こちらはバンドスコア 6.0から6.5のスピーキング解答例です。
スコアサンプル 6.5~7.0
【サンプル 解答例4】
こちらはバンドスコア 6.5から7.0のスピーキング解答例です。
スコアサンプル 6.5~7.0
【サンプル 解答例5】
こちらはバンドスコア 7.0から7.5のスピーキング解答例です。課題はケンブリッジIELTS 13のテキストから引用しています。
スコアサンプル 7.0~7.5
【サンプル 解答例6】
こちらはバンドスコア 8.0から8.5のスピーキング解答例です。
スコアサンプル 8.0~8.5
スピーキングは流れとポイントを掴むことが大切です。
うまく表現できなくても、Hanakoさんのように "I mean" を使って言い直すことはネイティブもよくやります。
途中で内容を変えたい場合などに重宝します。
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