IELTS リーディング対策 リーディング力を底上げする勉強法

IELTS リーディング力を上げる IELTS勉強法と対策

効果的な IELTS勉強法 (リーディング)

 

IELTS対策講座に限らず、リーディングの指導をしていると、生徒様から の「読むのが遅い」「ゆっくり読めば分かるのに」「単語が分かれば読めるのだけど」といった声をよく耳にします。

では、どうすればリーディング力、つまり読解力は上がるのでしょうか。

リーディング力の底上げには、考えながら読む英文の量を増やすことが効果的です。

IELTSの対策のため、他の教材のリーディングの問題を解く以外にも、自分で読む機会を増やすことは難しいことはありません。

例えば寝る前に、ニュースサイトなどで短めの英文記事を読んでみるのはどうでしょうか?

ただし、読む際には、以下を意識して読んでみましょう。

 

①精読を行い、読めない文の有無を確かめる

 

読めない文があるということは、文法上どこか理解できていない部分があるはずです。

私が翻訳に携わっていた頃、よく言われました。

「文法的に解析すれば、読めない文はない」


ーその通り!!

文法面から解析して、読めない文をなくすことを心がけましょう。

 

②上記を踏まえて、文法をおさらいする

③ひたすら読む練習を行い、語彙力を身に付ける 

 

読むことに慣れると、自然と読むスピードが上がります。基本は精読、多読を繰り返すことにあります。

読むスピードを速める方法の1つとして、早く先を知りたくなるような(読み進めたくなるような)小説を読むことをおすすめします。
例えば、展開がワクワクするミステリー小説や、NYのベストセラー小説などはあまり難しい単語を使用しておらず、読解練習にも最適だと言えます。

また、単語の意味をひとつひとつ調べながら読み進めるのも勉強になりますが、文章の大まかな意味が想像できる場合は特に辞書を引いて確認する必要はありません。

本文中に何度も繰り返される英単語がわからない場合は、辞書で調べてその意味を把握しましょう。
何度も目にすることで、脳に記憶として定着するため、書いて覚える必要はありません。

 

また小説を読むことで、読解における大きなポイントである想像力と推測力が自然と身に付きます。
この想像と推測により、読むことが楽しくなるのです。


さらに、こういった英語の文章をたくさん読むことで、集中力が付くという利点もあります。

インプットの強化は、最終的にアウトプットの強化にもつながります。

 

読解力、速読力、語彙力をつけるにはただひたすら読む練習をすること!!これしかありません。

読んでみて難しすぎる場合は、自分の能力には合わないリーディング教材です。
辛くなるだけなので、絶対にやめましょう。
簡単なものから始めてレベルアップをめざしましょう。
子供向けの本でも構いませんよ。

 

おすすめの本

  •  The Da Vinci Code 
  •  The Lost Symbol

  •  Angels & Demons by Don Brown
  •    The passenger by Lisa Lutz
  •    The Hunger games Trilogy  
  •    The girl on the train by Paula Hawkins  等

リーディング力を上げる方法として文法のおさらいは欠かさないように。

読むことを習慣づけるなど、「ひたすら読む!」、これに尽きます。

読むことに慣れると自然と早く読めるようになり、語彙量も増えます。
ただ試験対策のためにリーディング問題を解くだけではなく、小説を読むことで想像力を身に付けたり、作者が最も言いたいことを推測をしたりする能力も養えます。 

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