IELTS ジェネラル リーディング対策1 設問タイプの把握

IELTSリーディング ジェネラル 対策

IELTS ジェネラル リーディング対策1
設問タイプを把握する・設問タイプに慣れる

 

IELTSのジェネラルリーディングテストでは様々なタイプの問題がありますが、形式が決まっているので、覚えてしまえば設問を詳しく読まなくても何を答えればいいか、どこに注意して読めばいいかが把握できるようになります。

リーディングは時間との闘いです。
設問を詳しく読まなくても、解き方や注意点を把握していれば、時間の短縮にもつながります。 

 

 

空欄穴埋め問題(記述)


本文の一部を要約した文や、本文全体を要約したメモに空欄が設けられており、その空欄に適する語を本文から抜き出します。
解答は必ず本文中にある単語・表現となります。
自分で適する形に直したりせず、本文に記載のあるそのままの形で抜き出しましょう。
設問には、以下のような注意書きがあるので、必ず指示に従って抜き出すようにしましょう。

  • "Choose NO MORE THAN TWO WORDS from the text for each answer."
    「本文から2語以内で答えを書きなさい。」
  • "ONE WORD ONLY"
    「一語で答えなさい」

IELTSはリーディングに限らず、前後のキーワードのどれかが言いかえ表現になっているものが多くあります。
空欄には文法ルールに従って単語を入れる必要があります。
ほとんどの場合名詞が入りますが、形容詞や副詞の時もあるので、品詞を見極める必要があります。
名詞の場合は単数形か複数形かも重要となり、本文に複数形で記載があれば複数形のまま抜き出しましょう。
記述式のため、スペルも問われます。スペルミスには気を付けましょう。

内容一致問題


本文中に書かれている情報について、"Yes / No / Not Given"、または "True / False / Not Given" で答えます。
"Yes", "True" はその内容が合っている/正しい場合に選びます。
"No", "False" は、本文に設問の一部について記載はあるが、内容が異なっている場合に選びます。
"Not given" は、関連する情報が本文中に無いときに選びます。

"No" か"Not given" 選択に迷う方が多いので、
一部について書かれている場合は "No"
情報が無い場合は "Not given" 
と答えるというルールを覚えておきましょう。

段落マッチング問題


本文の段落別にA,B,C,Dとアルファベットが振られています。
これは、設問の内容と本文の段落をマッチングさせる問題です。
質問文を先に読んでその内容が書いてあるものを本文に戻って探す方が時間の節約になります。
本文の段落別にタイトルが付いていることもあるので、その場合は与えられているタイトルから内容を推測することもあります。

 

 

要約問題


各段落の要約として正しい選択肢を選ぶ問題で、ほとんどの場合は、セクション3に設問されています。
段落の大意を把握することが必要ですので、一つひとつの単語にとらわれず、大まかな意味を取ることが大事。
段落ではトピックセンテンス(段落の最初の文章)と最後の文には必ず注目すること。
そこから内容が把握できることがあります。

図表完成問題


パッセージに関連した図表の空所を埋める問題です。
図表の種類は、表やフローチャート、イラストなどいろいろなものがあります。
ひとつの段落から適語を抜き出すことが多いですが、2, 3個異なる段落にまたがる場合もあります。
ジェネラルの場合は順番通りに解答する場合がほとんどですが、前後することもあるので注意しましょう。



設問タイプの把握は効率的な解答につながります。
実際に問題を解く際は、上記の設問タイプのどれにあたるか考えながら解いてみましょう。




オンラインIELTS対策なら

IELTS オンライン 対策 MAE