使役動詞・知覚動詞の受動態

使役動詞、知覚動詞の受動態

 

使役動詞、知覚動詞も受け身になることがあるのを知っていますか?

「-させられる」と訳しますね。

 

使役動詞は主に以下の3種類です。

① Make

② Let   

③ Have (have を使った受動態はない)

 

大きな意味の違いは

① 強制     The teacher makes the students study hard.  

② 許可                  Parents let their children play on the street 

③ 当然                  My boss have me copy the documents

 

これらの文章を受け身にすると、以下の通りです。

 

使役動詞の受け身は必ずto 不定詞を持ってきます。

① The students is made to study hard by the teacher.

 その生徒達は先生に一生懸命勉強させられた。

② letをallowに書き換えます

➡the children is allowed to play on the street by their parents. 

 子供たちは親に通りで遊ぶことを許可された。

 

 

知覚動詞も同様です。

 

知覚動詞:see, hear, notice, look, watch, feel など

 

注意:知覚動詞は動作の一部始終を見たり、聞いたりする場合は動詞の原形を。

   一時的に見たり聞いたりした場合は-ing形にします。

 

① I saw the girl cross the street.  (一部始終を見た)

② I saw the girl crossing the street. (ちらっと見た)

 

①の受動態の時は使役動詞MAKEのようにTO不定詞を持ってくることができますが、

②の-ING 形の場合は、TO不定詞を入れず、そのまま-ING 形を使います。

① The girl was seen to cross the street.

② The girl was seen crossing the street. 

 

 

混乱しやすい使役動詞・知覚動詞。

受動態の用法も併せて覚えておきましょう。